翻訳速度を計る

特許翻訳勉強ログ

お疲れ様です、harubohです。

 

なんでいちいち↑の挨拶を入れるかというと

白紙のページにカーソルだけあると、何を書こうかと止まってしまうので。

とりあえず何か打ち始めるためだったりしますw

 

今日から実際に仕事を受けた時を意識して、明細書の翻訳をしていきます。

昨日からせかせかと用語集と類似特許の対訳を取ったり、調べものをしたりして

今日は調べものとTradosでの翻訳作業を開始。

 

勉強時間も毎日Togglで計っているのですが、何を何時間やったかタイトルがつけれるので

何をどのぐらいやったか見直すのに便利です。

なので、調べものの時間と用語集作成の時間と翻訳の時間と、、、と分けて見返すことができます。

 

失敗したのは、翻訳時間と量を見るために作っていたシートを忘れていたことw

自分で作っておいて何事かと。

1時間当たり何ワード翻訳できるのかを記録していきたいので、明日からは忘れずに。

 

最初は1文ずつ調べる言葉が多くて、あれこれ調べたり図解しながらなので

時間がものすごくかかるけど、最初に調べて決めておいた訳語が後から出てくると嬉しい。

 

6月に比べて7月が失速気味なので、歯が痛む前に巻き返さねば、、、!

 

ちなみに歯医者はドイツに行く方向です。(スイスはやはり高いので)

歯医者のために国境超えるとか、ちょっとウケますが

結構ヨーロッパでは国越え治療してる人多いみたいです。

イギリスの友人に、ブタペストが安いらしいという情報をもらいましたが

ちょっと遠いかな、、、

イギリスでは、歯型とかをブタペストから仕入れていたりするらしく

イギリスの歯医者さんから勧められることもあるとか。

ちょっと面白いので、今度また調べてみよう。

 

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