お疲れさまです、harubohです。
6月3日 10時間
ビデオ視聴
3M (53)~(56)-終了
岡野化学 (17)(18)
0301_化学系特許翻訳者のための分析装置入門 =クロマトグラフィー編=
1817_特許図面の読み方
・ノートまとめ(主にアルコール)
・Jw-CADをDL
図面を描くツールJw-CADを使ってみた
特に機械系の明細書では、図面を追わないと何がなんだか分からなくなるので
図面はフリーハンドで一度ノートに描き写しています。
方眼紙のノートが描きやすい。
これは最近見始めた対訳シリーズ、ガスクロの明細書に入っている図。
明細書を読み進めつつ調べていく過程で得た情報を書きこむことで
もう少しわかりやすい図になる予定。
学生時代も、顕微鏡の構造や実験内容よりも
いかに顕微鏡をリアルに模写するか(陰影もつけて)、
またはシンプルにイラスト化してノートの隅に収めるか
に全精力を注いでいた授業放棄タイプだったので
この図面描き写しも楽しくやっています。
今は図解する時などにもその落書きスキルを応用していますが
単なるお絵かきをお絵かきで終わらせない方向もあるな、(しかも特許と絡めて)
と延長線上の先の先の方向を少し考えることができました。
CADには以前から興味があったので、
フリーソフトのJw-CADを試してみる事に。
基本的な操作をちらっとやって、練習がてら先ほどのガスクロの図を写してみました。
背景は目に優しい緑にw 線の色も変更できます。
同じ幅で線を描いたり、線の角度を決めることができたりするので
図面らしく仕上げることができました。
と言ってもあるものを写したまでなのでペイントの延長みたいな感じですがw
また特許図面について調べてみるのも面白そうだなと思いました。
手順は下記のサイトがとても手取り足取りで分かりやすかったです。
コメント
これはこれで才能ですね。
例えば、業務マニュアルに必要な図解をするというスキルは
いろんなところでお金を生みます。
勉強のついでにいろいろやっておくといいですね。
コメントありがとうございます。
ビジュアルコミュニケーションを使って
企業とのコラボレーションやセミナー開講など、いろいろとやっている友人をふと思い出しました。
ヒントはその辺に転がっているけど、それに気付いてやっていくかどうか
だなぁ、と思いました。