6/15, 16 勉強ログ。Tradosの必要性をじわりと感じた話

   

お疲れ様です、harubohです。夏ですね。

 

トップページが暑苦しかったので、少しデザインを変更してみました。

と言っても、あまり変わらず・・・(ヘッダー画像が暑苦しさの根本だということは承知していますが)

良センスのブログに出会ったら、マネしていこ。ふふふ。

 

 

6月15日 9.5時間

ビデオ視聴

1304_退職後最短でプロになるために
1544_稼げる特許翻訳者への最短ルートを教えます

0261_Tradosメモリ及び作業用ファイルの維持管理
⇒Tradosのメモリ&ファイルのバックアップについて

0268_処理速度アップのためのメモリ構築法
⇒Estorageでの検索について。導入時に見ておきたかったビデオ。

0269_特許翻訳者のためのコンコーダンサー活用法
⇒メモリ蓄積のためのチャンク探しに役立つ。

・明細書読み
・対訳取り(秀丸)

 

 

6月16日 8時間

1856_理系センスの無さが納品物全体の信用度を下げるケース
Varian (11)(12)(13)
岡野化学(19)

下調べ、ねちねちとした検索力を身につけるということですね。

・対訳取り
・ガスクロの他の明細書を読む
⇒丁度ビデオで出てきたインレットにフォーカスした明細書を見つけたので、流れが分かりやすかった。

 

 

Trados君と初めての共同作業

 

1週間弱前にTrados導入して、ぽちぽちとメモリ収集で使ってみている超初心者な私ですが

登録している仕事探しサイトなどのプロフィールに、Tradosというワードをちゃっかり入れてみたところ

更新早々、「Tradosでの編集作業なんだけど、できる?」と、米国からメッセージがきました。

 

既に翻訳された文章の校正・編集作業だったので、特許でも翻訳でもないのですが

これはTrados勉強の大チャンス・・・

と、「できますけど何か?」と余裕ぶった返事をしてみました。

 

単発の仕事だけど、トライアル的なのがあるだろうし受けるだけでも練習になると思っていたら

「サンプルとして、このファイルの一文をTrados上で変更記録つきで編集して、スクリーンショットと共に送ってください。」

ということだったので、『Trados上で変更記録を残す方法』をググりつつ

「今、出先なので20分後に連絡します。」とかなんとか言って時間をもらい(稼ぎ)、

あせあせしながらも何食わぬ顔でサンプル提出。

とんでもないやつだ。

 

すると、OKよろしくということで、期限が翌日までだったのでそこからノンストップで、

手に汗とマウスをにぎりながらTrados君と格闘。

内容と量に関しては数時間でいけそうなものだったのですが、問題はTrados君。

エクスポート作業もしたことがなく、全体的に初めましてな作業ばかりで色々と手こずり。

一つにまとまった形式のファイルではなかったので、フォルダを一つ一つ開いて確認する作業にも時間を取られ

更に、「Tradosを持っていない相手先の手にも渡るので、変更箇所のスクショも撮ってそれぞれファイル名をつけてください。」と泣きそうに地味な作業もあり。

 

とにもかくにも編集が終わり最終確認をして、エクスポート作業。

普通にエクスポートをすると、XML形式でフォルダを含めて完成品が出来上がったので、「よし!」と思っていると

なんだか先方から送られてきたXMLと様子が違う・・・

何かと思ってファイルをよく見てみると、もらっていたのはSDLXLIFEというファイル形式でした。

なにそれ・・・

と思って調べると、Trados専用のXMLベースのファイル形式とのこと。

ふーん、と思ってこの形式にエクスポートをやり直して提出すると

「そうじゃなくて、普通のXML形式で送ってください」とやり直しに。なんじゃそりゃ。

そんなこんなで何食わぬ顔して提出し、微調整のやり取りがあった後

「サンキュー!良い週末を!」という感じでOK頂きました。

 

いやー、いっぱい勉強になった・・・

しかもお金まで頂いてしまった・・・

とんでもないやつだ。

今思うと、もっと単純化できる手順があったんじゃないかなという部分もあったので

引き続きちまちまと開拓していきたいと思います。

 

Trados君から還元を受けるのは、まだまだ先の話だと思っていたのですが

Tradosブランドの強さをじわりと感じた一件でした。

ローカライザーをしている友人曰く、「みんな(翻訳関連会社)Trados好きだからね、なぜか」ということ。

海外ではMemoQ率も高い様に感じます。

 

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