「時間管理術」限られた時間の使い方を考える

      2017/04/12

特許翻訳の講座で、時間管理術についてを学んだのでまとめておこうと思います。
こう書くとなんだか忍術みたいですが、時間をニンニンと増やす方法ではありません。笑

「大きな石」という話がありまして。

アメリカのスティーブン・R・コビー博士が、学生に「時間の管理」について
自分の限られた時間をコップ、自分の行動を重要度に応じた大きさの石に例えて説明しました。
大きい石からコップに入れて、のこったすきまに砂利や砂で埋めるという形をとらないと
先に砂利や砂を入れてしまうと、あとから大きい石は入らない。

要は、「自分にとって大事なことを優先していく時間管理をしましょう」ということ。

私も「大きな石」の話は今までに何度か聞いたことがありました。
が、話自体には”なるほど”とか思ってはいたものの
自分にとっての「大きな石」とは具体的に何なのか、
ぼんやりとしか考えたことがありませんでした。

そこで今日改めて、説明を聞きながら時間管理のマトリックスを書いてみると
その答えが浮彫りになりました。
同じ話を再度聞いて、やっときちんと納得できスッキリしたのでまとめておこうと思います。

話に直接関係ないのですが、このコビー博士
9人の子供と、36人の孫がいるそうです。
既に79歳で他界されているのですが
優秀な遺伝子バリバリ残してますね。

 

「自分にとって」大切なこと、とは?

 

一言でいうと、「緊急性」と「重要性」が高いことです。

「自分にとって」というところで考えると、まず生死の問題があります。
でもこれは、イベントなので自分ではコントロールができません。
来週のこの日は事故にあうからERに行く予定、とかたてられません。笑
また、締切がある仕事ならそれまでにやらないとといけない。
守らないとクビとか思うと、自分にとって重要かつ
締切があるので緊急性もあります。

では自分でコントロールできることで、大切な事とは?
例えば将来に向けての準備とか、病気にならないように健康維持とか
これはクリエイティブな領域で人それぞれだと思うのですが
実はこの領域がとっても大切。
目先のことにとらわれず、長い目で見て本当に自分にとって価値があることを意識しておいて
この自分の将来にプラスになることに費やす時間を、いかにねん出できるかがポイントです。

 

 

「自分にとって」有益かどうかを考える

 

有益とか無益とかいうと、なんか暴利をむさぼるみたいな雰囲気がでちゃいますが
「これは自分の人生においてプラスなことなのか?」と考えると
本当に色んな無駄が見えてきます。

思えば私も、日本での会社員時代は本当にどうでも良いイベントばかりでした。
学生の頃とは違い、「組織に属しているのだから」みたいな雰囲気で何かと断りづらい環境。
会社の”ノミニケーション”とやらも、女子社員と仲良くして、おじさん社員に愛想をふりまくのも「仕事の内」的な・・・
私は群れるタイプでは無かったので、入社3ヶ月ぐらいでほどほどに周りが見えてきた頃には
昼食を一人おじさんたちばかりの社員食堂でさっさと食べて席に戻ってやりたいことをやっていました。
女子社員の群れからは白い眼で見られたりしましたけど。
でも社食で食べることで普段関わらない部署の方と話して知らない分野のことを教えてもらったり、
社長や専務も社員食堂を利用していたので気軽に話すこともでき
結果、プラスなことが多かったです。
下っ端のくせに、色んな人と仲良くなっていたので女子界からはますます孤立しましたが。笑
でもそのぐらいでもう、「この場所にずっといるのはごめんだぜ」と思っていたので人間関係は程よく距離をおいていました。笑

日本人は、特に女性は無益な「人間関係」に引きずり回されている人が多い様に思います。
私が出会った欧州の女性は、自分のライフスタイルを管理している人が多く
飲みに行くのも、自分に行く気が無ければ断るし
だからと言って仲がこじれることはそうそう無いです。
仕事場でも、自分のタスクが終わっていれば定時で帰るのが普通なので
休みの前などは特に、みんなさっさと帰ってやろうと頑張っています。
サービス残業?なにそれおいしいの?って感じです。
金曜日とか、昼過ぎにはスーツ姿でパブで一杯やっている人を見かけたりします。笑

日本社会だと、なかなかそうもいかない。
と私の友達含めみんなそう言いますが
そうでしょうか?

上司の接待飲み会、女子会に合コン、その中に自分にとって特別プラスな何か(合コンは運良ければ良い出逢いもあるのかな?)があるかどうか。
と言っても、私も自分にとって有益なことが見えていませんでした。目先しか。
性格上、人間関係の取捨選択は出来る限りしていましたが
かと言って、そこで出来た自分の時間を100%自分に価値のある様につかえていた、とは思いません。
なので「この大きな石時間管理術で人生が変わりました」とか言えないのですが
これからはこの話から学んだことを意識して
人生変えてやろうと思っています。

日本女子、立ち上がることはいつでもできるぞ!
(と、いつかどこかの日本女子を一人でも立ち上がらせることができるような思いも込めて、書いています。笑)

 

 

生活の中の時短術

 

自分の限られた時間の中で、重要なのか?緊急なのか?そうじゃないのか?
と問いかけながら取捨選択をしていくことの大切さ。

服屋に行って、「これは買う?買わない?」と悩んで
「今はいてるジーパン、チャック壊れてるやん」⇒緊急+重要=買う

という話ではないですが(ジーパンはかなくても死なないし)
常に自分に問いかける、選択をするという行動を
どんどんしていこう!と優柔不断な私は思いました。
たまに投げ身みたいな決断をする事もあるけど、その後は火事場の底力が沸いて
処理能力が上がる気はしていました。
決断してしまえば、悩む暇がなくなる=やるしかないモードになるということですね。
たまにそのまま身を投げた先の岩に頭打ちつけたりしますが
それは大体、準備不足が原因です。笑

そして、今日改めてメモ帳に一日の行動とかかった時間をいちいちつけてみたら
もう少し絞っていけそうな箇所も見えてきました。

私は出不精な性格から、外出時にまとめて用事を済ませたり
買い物は1週間分まとめ買い、料理も作りだめして冷凍などの時短は
今までもしていた事なので確かにおススメです!
スーパーまでの足が無い場合は手で持てる範囲の見極めが大切ですが、
バックパック(リュックサック)やコロコロのついた買い物キャリー(おばあちゃんが持ってるやつ)などを使うと
貧弱女子でもいけると思います。買い物筋トレにもなります。笑
車が使える場合は、アメリカ人ばりにカートに盛りまくり
保存のきくものは箱買いしたりしてトランクにぶちこみます。

これから取り入れていこうと思っている時短術は
「時短するための準備をすること」です。
例えばTO DOリストを寝る前に作成し、翌朝はそれを見てすぐに動くということ。
あとは自分が今行っていることに対しての問いかけ。何をしているのか、何のためなのか、どのぐらいで済ませるのか。
とにかく、自分の動線をコントロールするということが大切だなと感じました。

 

 

まとめ

 

私は講座開始から1週間が経過し、今は講座のみに集中できる環境下にあるのですが
毎日がとても速く過ぎていくことに恐怖を感じて「時間管理術」のビデオを集中的に見てみました。
結果、これからの時間のねん出に役立つ知識を得ることができ
自分の意識する部分も変わりました。

そして反省点は、ブログ記事を書くのに時間と労力がすごくかかるということ・・・
けど、今思ったこと感じたことをフレッシュな状態で残しておきたいし
あとになるときっとまた違った視点から見て、また別の記事が書けたりという展開もあると思うので
できる限りやっていこうと思っています。

今は未熟なだらだら記事でも、継続は力なり!(ポジティブ言い訳)

 - 講座から学ぶ